2024.01.18

【買い?】日経平均がバブル後の最高値更新

元金融機関のプロ為替ディーラー
沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

日経平均がバブル後の最高値更新

2024年になり、日経平均がバブル後の最高値更新しております。

今年に入り、新NISAが始まった影響もあり、「買いが買いを呼ぶ相場」となっておりますが、今から新NISAやっても遅くは無いのでしょうか?

そこで、世界の株価と新NISAについて、現状をざっくり解説します。

※投資は自己責任です。最終的にはご自身の判断でされてください

上昇が目立つのは日本だけ

日経平均株価は、アメリカの株価指数であるNYダウなどと連動する事が多いので、NYダウと金融マーケットの中心であるイギリスの株価指数をみてみましょう。

どちらとも5年間のチャートですが、NYダウは少し上昇。イギリスのFTSE100に至っては高値圏で横ばいですから、日本だけ上昇している状況です。

ちなみに、為替相場ではドル買い、ドル売りではなく日本特有の材料で、円買い、円売りでドル円だけ動く事がありますが、その勢いは1,2週間で終わる事が多いです。終わった後は、アメリカの株価やニュースに連動する事が多いので、今回の日経平均株価も同じようにならないか、注目しております。

もし、同じような現象で『高値で買ってしまう』という事を避けたい、もしくは影響を少なくしたいのであれば、下がるまで待つか、つみたて投資枠で投資信託を購入するという手段があります。ただ、下がらずに上昇が続く場合は「あの時、一点買いしとけば良かった」となるのは、投資には付き物なので割り切りが大切です。

NISAを導入した当時のイギリスの株価

NISAはイギリスのISAに習って導入されたというのは、NISAを検索するとすぐ出てくる情報ではありますが、ISA(NISA)を導入した後のイギリスの株価を解説している情報はあまり無いので、ご紹介します。


イギリスにISAが導入されたのは1999年ですが、導入当初は株価は上昇しておりましたが、そこから上がったり下がったりを繰り返しております。ですから、「皆が新NISAをやっているからこのまま上がり続ける」というのは可能性としては低いと考えておいた方が良いでしょう。

基礎を学んでから行ないましょう

株式投資、仮想通貨、FX投資、すべてにおいてニュースなどで取り上げられると、なんとなく始める人が増えます。

投資は「なんとなく」はじめると、お金と時間を増やすつもりがお金と時間を減らしてしまう可能性が高くなります。そうなってしまわない様に、まずは自己投資。自分に投資して基礎知識を身に付けてから始めましょう。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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