2022.02.01

FXで「やればやるほど損する」原因と対策

こんにちは。元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

FXの取引を行う為替相場は、平日はほぼ24時間動いているので『今取引したい』と思えばすぐに取引できます。

為替相場がいつでも動いているならば、いつでも利益のチャンスがあると考えることが自然な流れだと思いますが、実際に利益を狙い続けるために朝から晩まで取引を重ねたとしても、損して開始時点より資金が減ってしまうことの方が多くなります。

何故でしょうか?

今回は、FXで「やればやるほど損して」しまう場合の理由と改善点についてお伝えします。

無計画な取引

『やればやるほど』の取引をしている人は無計画な取引をしている傾向にあります。

「上がるかもしれない」

「下がるかもしれない」

というような相場感の取引が主ですが、テクニカル指標を使っていてあたかも根拠があるようにみえる取引まで該当します。

ボリンジャーバンドや一目均衡表など様々な「それっぽい」テクニカル指標はいくつも存在しますが、取引する度に使い方や通貨、タイムフレームなどを変えていると行き当たりばったりの取引になります。

相場を読む、より調べる

FXの取引をおこなうと、「今から上がるのか」「それとも下がるのか」というチャートの”先”が気になりますが、どんなに考えても分かりません。

世界情勢の情報から取引しようとしたとしても、多くの場合は相場に織り込まれています。もし一般に公開される前に情報を仕入れることができるなら有効かもしれませんが、一般の投資家では非常に困難です。

より簡単に誰でもできる有効な手段は『過去の値動きを調べる』です。過去と同じ値動きをする保証はどこにも無いですが、闇雲に取引するより根拠があると言えます。

取引を増やしたければ根拠を増やす

為替相場は朝から晩まで動いており、売買チャンスがあるというのは事実です。もしそのチャンスで数多くの取引をおこない利益を狙いたいのであれば『根拠』を増やしてください。

根拠は先ほどお伝えしたように、過去検証から得ることができます。

『20時に買って23時に売る』でも良いですし、『陽線が3つ連続したら売る』でも良いのでチャートをみて「もしかしたらこうすれば利益になるかもしれない」というパターンを探して調べてみるのです。

もし、あなたが「やればやるほど損する」という状況になってしまっているのであれば、勘頼みの無計画な取引や毎回取引方法が変わっていないか確認してみてください。

そこから「やればやるほど損する」原因が分かるはずです。

根拠を知りたいのであれば

当学院では、根拠を探して取引ルールを作ることを授業の主軸としております。
自分で探そうと思うと10年経っても見つけられないこともあります。

早く確実に進みたいのであれば、自己投資として学ぶことを選択してみてはいかがでしょうか。

沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

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