2026.01.09
【投資初心者へ】「あの人が言ってたから」は危険。銘柄より先に学ぶべきこと
元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里竜一です。

職業柄、受講生以外の方からも投資について相談されることがあります。
「今は何を買えばいいですか?」
「株とFXと仮想通貨、どれが一番いいですか?」
特に新年のタイミングで、こうした質問は増えやすい印象です。
ただ私は基本的に、受講生ではない方には具体的なアドバイスをしないようにしています。
理由は「答える義務がないから」…だけではありません。
一番の理由は、断片的なアドバイスは逆効果になりやすいからです。
なぜ断片的なアドバイスが危険なのか
投資は、条件が揃って初めて判断できます。
同じ「株を買う」という話でも、たとえば
・生活防衛資金は確保できているか
・いつまでに、いくら増やしたいのか
・許容できる損失はどれくらいか
・投資に使える時間はあるか
・取引を終わるルールは決まっているか
前提が違えば、同じ銘柄でも“正解”が変わることがあります。
前提が分からないまま「それが良いですよ」と言ってしまうと、
本人にとっては“正しい判断”にならない可能性が高い。
これが断片的アドバイスの怖さです。
「あの人が言ってたから」で選ぶのはおすすめしません
新年になると投資を始めようと思う方が増えます。
そして多くの人が最初にやりがちなのが、“誰かのおすすめ”で銘柄を決めることです。
ユーチューバーでも著名なアナリストでも、「あの人が言ってたから」という基準で選ぶのはおすすめしません。
たとえ利益になったとしても
・根拠が分からない
・再現性がない
・次も同じように判断できない
この状態になりやすいからです。
そして損失になった場合は、
「その人のせいにする」
という思考に入りやすくなります。
これでは投資がいつまで経っても“自分のもの”になりません。
では、どうするべきか?
やるべきことは2つです。
・自分で考える
・自分で調べる
ただし、やみくもに考えたり調べたりして上手くいくほど、投資は甘くありません。
独学の落とし穴:10年頑張っても報われない人がいる
投資は、努力した時間がそのまま結果に直結する世界ではありません。
むしろ怖いのは、間違った方向に努力してしまうことです。
独学で長く続けても
・いつも感情で売買してしまう
・ルールがなく、その場の雰囲気で判断する
・勝てた理由、負けた理由が説明できない
・情報を集めすぎて逆に動けなくなる
こうした状態のまま、時間もお金も失ってしまうケースは少なくありません。
一番効率的なのは「知っている人に教えてもらうこと」

最短ルートはこれです。
ただし「教えてもらう」とは、
「どの銘柄が良いですか?」を聞くことではありません。
本当に重要なのは、
なぜそれを選んだのか
どういう基準で選んでいるのか
この「選ぶ基準」を学ぶことです。
基準が身につくと、流行が変わっても環境が変わっても、
自分の判断で対応できるようになります。
これが投資における“再現性”です。
沖縄トレード学院が大切にしていること
当学院では、投資初心者の方から投資経験者まで
株式投資、FX投資、仮想通貨取引まで、幅広く応用できる知識と技術を
「必要なことを必要な順番で」
お伝えしています。
投資で成果を出すために必要なのは、派手なテクニックより先に
・判断基準の作り方
・リスク管理の考え方
・検証(バックテスト・振り返り)のやり方
・ルール運用の習慣化
こういった“土台”です。
自分の資金を、自分の判断で運用したい方へ
もしあなたが、
・何を買えばいいか分からない
・情報が多すぎて迷っている
・「あの人が言ってたから」から卒業したい
・自分で判断できるようになりたい
そう感じているなら、まずはセミナーにご参加ください。
https://toushi-stepup.jp/study/
銘柄探しの前に、“選ぶ基準”を身につける。
これが遠回りしないための第一歩です。
沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

FX会社大手の金融機関「外為どっとコム」で為替のプロディーラーとして約7年間勤務。世界の銀行を相手に毎日数百億円の取引を行う。
現在は金融機関勤務7年で得た経験と数百の自動売買システムで検証した再現性ある投資手法を、沖縄トレード学院の学院長として「一生使える投資の技術」を受講生に伝え続けている。












