2026.04.01
【新年度】物価高と不景気の時に株を買うだけで良いのか?
元金融機関のプロ為替ディーラー 沖縄トレード学院 学院長の新里 竜一です。

中東情勢悪化で株価下落
2026年3月、中東情勢の悪化を受けて、イランによるホルムズ海峡閉鎖への懸念が高まり、原油価格が急騰しています。原油は、輸送や製造をはじめ、私たちの文明を支える根幹の資源です。そのため、中東からの輸入に大きく依存している日本では、株安と通貨安が進んでいます。
原油チャート

日経平均株価チャート

ドル円チャート

物価が上がり景気が悪くなる最悪な状況
今回の物価上昇は、景気拡大に伴う「良いインフレ」ではなく、原油高や供給不安によって引き起こされる「悪いインフレ」に近いものです。こうした局面では、家計や企業の負担が増え、消費や経済活動が冷え込みやすくなります。特に日本のように原油を輸入に大きく依存している国では、輸入先の代替や調達手段の見直しが十分に実行されない限り、エネルギー不足やコスト増を通じて、経済活動の自粛を迫られる可能性も十分にあります。
そのため、「インフレには株価上昇で備えればよい」という考え方が、そのまま通用しにくくなります。実際には、物価上昇が続く一方で、景気悪化への懸念から株価が下押しされ、インフレ対策として株を買っても二重の負担になる可能性があります。
さらに、物価上昇を抑えるために中央銀行が金利を引き上げる局面になれば、住宅ローンなどの返済負担も重くなり、家計にとっては一段と厳しい環境になりかねません。
株を”売る”、原油を”買う”投資手段を持つ
では、どうすればよいのか。大切なのは、「株を買う」だけに投資手段を限らないことです。株を「売る」という選択肢を持つこと、さらに通貨や原油などを「買う・売る」という手段を持つことが重要です。
このように、さまざまな銘柄に投資できる選択肢を持っていれば、どのような世界情勢の中でも、資産を増やすチャンスを広げるだけでなく、資産を守ることにもつながります。結果として、それが生活防衛にもつながるのです。
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沖縄トレード学院
学院長 新里竜一

FX会社大手の金融機関「外為どっとコム」で為替のプロディーラーとして約7年間勤務。世界の銀行を相手に毎日数百億円の取引を行う。
現在は金融機関勤務7年で得た経験と数百の自動売買システムで検証した再現性ある投資手法を、沖縄トレード学院の学院長として「一生使える投資の技術」を受講生に伝え続けている。












